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5月は稼働日が少なすぎる。

GWの連休もあり、5月は稼働日が少なすぎますね。例年、5月は受注が少ない月ですが、今年は数が多い仕事が重なってしまいました。申し訳ありませんが、納期調整中で、一部は6月頭の納品になりそうです。それでも終わりそうもないので、工程の一部を協力工場に振ったりしております。仕方ありません。

通常、月20日間で考えており、1日の売上高もおおよそ決まっております。5月は稼働日18日で、通常より2日少ないんです。数字見ると顕著に分かるものです。それでも同じ月内で売上伸ばそうと思うと、社内のキャパを超えるので、協力工場に依頼することになります。で、依頼するのがいつも直前になってしまい、迷惑をかける形になってしまいます。

どうしてそうなるか?ですが、やはり、うちの受注の特徴にあると思います。限られた大手さんのお客様向けに大量生産をしていれば計画生産が可能となりますが、うちの場合はゲリラ戦なので、いつ何時、急ぎの仕事が入ってくるか分かりません。毎日、いや時間帯によって順序が入れ替わるので、極端な話、その日になってみないと分からないのです。

この状況はあまり良くないのですが、例えば締め切りルールを決めるとか、決まりを作り過ぎるとうちの強みが無くなってしまうと思うんです。うまく回っている時は良いのですが、いったん何かにつまずくとその後リカバリーに時間が取られます。まさに今はそんな時期に差し掛かっております。

この解決策ですが、出来ることは、今の作業の流れを変えずに、個別の作業を時短できないか?ということと、特定の社員にある工程を依存するのではなく、出来るだけ誰でも担当できるような体制にすることだと考えました。それが、昨年からの設備の入れ替えにつながっているのです。だからと言って、すぐに実現は難しいので、今、そして今後数年かけて、フレキシブルな生産体制に持っていきたいと思っております。

HPにも記載しておりますが、うちの強みは多品種少量で短納期生産です。それは変えたくないのです。状況に合わせてフレキシブルに体制を変えながら、色んなニーズに少人数で応えていくことを今後も目標にしていきたいです。

それにしても、、、現場はひっ迫しております!!明日も明後日も山場です(笑)毎日、山場です(笑)