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いろいろ考えても、結局は「運」です。

色んなリスク、今の時代、数値化できます。過去の実績から分析もできるし、それぞれの数字を定義づけて、数値をはじき出して、決断の根拠にしています。

そうやってはじき出された数字、実際の未来はその数字通りにはならないことが多いのが現実かもしれません。それは、その数字を出すための条件が不明確だから、数値上、良い結果を出すことだって出来る。つまり、現実とはかけ離れた世界で議論をすることだって出来るんです。

でも、実際、事業がうまくいくかいかないか、それって最終的には「運」だと思うんです。過去の数字に捉われない何か。それって、考えもつかないラッキーチャンスを掴んだり、予想もつかない人脈から仕事が広がったり、予測できないことが多い

例えば、うちの仕事だって、20年前はもう終わりの業界って思われていたものです。でも、色んなことありつつ、人脈とかネットワークが広がって今でも元気にやっています。だから、やってみないと分からない。つまり、じっと待っていれば、そのうち良いこと起きる「かも」知れないってことです。それって運が良いとしか言いようがない。

それが明日かも知れないし、10年後かも知れません。4月から始まる新たなるチャレンジも、15年も前から「チャンスあればなー」って願っていたことです。

その「運」をつかむには、余計なこと考えずに、今出来ることをひたすら継続し続けることかと思います。すぐに自分の利益にしたいと思っちゃうと、それは相手にわかってしまって、「運」は逃げてしまうかも知れません。そうではないんですね。自分への利益って、巡り巡って最後にやってくるもんです。それは来月かも知れないし、10年後かも知れない。誰も分かりません。だから、相手が何を欲しいのか?ってことに真摯に向き合えば、お付き合いは継続的なものになるし、そうやって一個一個仕事に向き合っていけば、そのうち良いことあるんです。と私は思います。運は探しても出て来ません。そのうち、シュッとその運がやってくるから、こっちに向かってくる運をパッ!と掴む感じ。そんなもんかと思います。

点と点がつながるって、そこそこ年数を経験しないと分からないもんです。その中に「運」は混ざっているんだなと。私も最近、なんかやっと分かってきました。やっと点と点がつながり始めたんだなって。ちょっと遅すぎかも知れないけど、気が付けただけでも良かったなと思います。

なんか誰か言っていたけど、頑張るのは当たり前で、そう努力した人のなかで運を掴むひとがいるって。じゃぁ、それって何%なの?って、確率論で考えると絶望じゃないですか(笑)だから、そんな計算なんて無意味ですね。確率は結果論。そう思って、明日からも精進します。