カテゴリー

NO MORE 緊急事態宣言 切に願います。

連休明け、どうなることやらと思っていましたが、とても静かなスタートになってしまいました。お得意様が今週夏休みですので、注文は出てきませんが、それにしても寂しすぎる。連休前は連休前需要がありましたので、盛り上がりは感じておりましたが、来月は試練の月になりそうです。でも、量産仕事が入っていますので頑張ります!!本当にありがたいです。

東京はコロナの感染者の増加が止まりません。さらに東京だけの話ではなくなってしまいました。年齢層など、内訳は4月とは異なりますが、感染者数が増えているのは間違いなく、緊急事態宣言の再発令を求む声は日増しに増えています。うちの社員たち、特に電車とバス通勤の社員たち、心配です。また時差出勤を再開するか結構悩んでいます。

そんな中ですが、商売をやっている立場で考えますと、緊急事態宣言の再発令は本当に勘弁です。。。4~5月、諸外国に比べればかなり緩いのですが、緊急事態宣言で経済はストップしてしました。空気感で止まってる感じの記憶が強く残っています。いや、本当に止まりましたよ、受注減は数字を見ても明らかです。緊急事態宣言解除後、マイナスを挽回するために、社会全体で経済を盛り返そう!という空気は感じました。

今はその雰囲気も徐々に薄らいで来ている印象で、ここで再度緊急事態宣言が出ると、とんでもなく経済が落ち込むと思います。GO TOキャンペーンも然りです。東京が除外されたことで、経済効果はかなり減ったと思いますが、それでも、少しだけでも人が動いてお金が動けば経済も回ります。GO TO キャンペーン、批判はたくさんありますが、恩恵を受けている方々、特に観光や飲食業界の方々、にとっては一定の効果があったと思います。

人の命なのか、経済なのか、非常に難しいかじ取りです。でも、経済をこれ以上止めると、倒産・失業がとんでもなく増えるのは間違いない。例え自分の会社は大丈夫でも、協力会社が辞めてしまえば、今まで作れていたものが作れなくなります。なので、安全の確保か経済を回すのか、の微妙な狭間で、少しでも経済を動かして頂きたい。切に願います。

今はまだ内部留保で持っている会社も多いと思います。でも内部留保の取り崩しは永久には続きません。助成金で雇用を確保している会社も多いです。でも、そもそも利益が確保できないような収益構造であれば、縮小均衡をとるためにどこかのタイミングで人員整理を行わなくてならないのです。今でも倒産件数は増えていますが、〇〇%減は当たり前のようになった世界がこれ以上続いて、さらに経済を止めるのであれば、秋以降、年末にかけて倒産件数は加速度的に増えていきそうな気がします。

将来に少しでも明るい兆しがあれば、運転資金を借入で賄って嵐を耐え忍ぶことも出来ますが、復活が見込めないのであれば、商売をやめるとか縮小均衡に持っていくとか、そのような考えに傾倒してしまうのではないかと思います。それを避けるためには、経済を少しでも回し続けるしか方法は無いと思っています。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です