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エコアクション21の審査が終わる

大体、この時期は、エコアクション21という環境マネジメントシステムの監査を受けることが多いです。毎年恒例。今日がその現地審査の日でした。

なぜこの時期に監査を受けるかと言いますと、お得意様の夏休みが他社様より少し早く、海の日の前後になることが多いからです。今もお得意は長期の夏休み中です。きっと暇になるだろうと見込んでいるのですが、大体、なんだかんだで忙しいのです(笑)準備の時間を取ることが難しく、本日も朝6時から会社で準備していました。もう燃料切れで集中力がありません。

今回の監査は、前期(2019年11月~2020年10月)が対象でして、コロナの影響を1年のうち7/12受けている期間です。売上はもちろん落ち込んでおります。

売上は落ちてるんですが、電気の使用量は変わらず、というか逆に増えておりました。正直なぜか分かりませんが、件数ベースで見ますと逆に増えていて、つまり、手間が増えたという事でしょうか。また、受注の波が大きく、結局は残業時間が増えたことも要因です。平準化出来ておりませんので、仕方ありません。

弊社の削減目標は絶対値と売上や社員数で割った原単価、2種類で環境負荷を見ております。売上落ちると原単価は上がります。当たり前です。これがダメという評価は、このコロナという特殊事情では言い切れませんし、審査員の方も、単純に過去との比較は出来ない、とおっしゃっておりました。ここ数年の比較は簡単ではありません。

廃棄物は金属系で落ちておりますので、金属銘板の受注減がそのまま数字に表れたと考えております。ただし事務系の一般廃棄物はそれほど落ち込んでおらず、やはり注文をさばくのも手間がかかっているということでしょう。廃棄物という目に見える形で仕事の量を見ることが出来る点は興味深いです。

唯一大きく落ちた指標はガソリン使用量です。そりゃそうだ、動いておりませんから。ほとんど宅配便です。そもそも、Zoomで打ち合わせ出来ますし、納品でお客様の会社に入ることさえ難しいので、納品は宅配という流れは今後も続くでしょう。考えてみれば、打ち合わせもなく納品だけなら、よっぽどお得意様で無いかぎり、宅配で送った方が良いです。自分の時間の確保にもつながります。近所のお得意様は除いて、納品にだけ行く機会は減りそうです。そもそも担当者に会えないので、品物を置いて帰るだけだと送った方が良いですね。

コロナで仕事上での人と人との距離が以前より広がっているのは確かです。ガソリン使用量でよく分かりました。なんか寂しい気分もありますが、、、外部環境が変化しているのだから、こっちも変化しないといけないのです。

とにかく!この時期恒例の仕事が一つ終わった気分で少し楽になりました。オリンピックもあるし、なんだかお休みモードです。でも、納期は待ってくれません(笑)

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