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バリが出る。

今日もレーザーと彫刻機のお勉強です。すでに注文が入っているので、やらなくちゃいけない!!外注さんや材料屋さん、頼めば何とかなるけど、、できるだけ自分でできるようにならないとです。それが今回の設備投資の目的ですから。

今日の課題はレーザーカットする際のバリの件。バリとは、金属や樹脂などを加工するとき、特に切断するときにモリっと盛り上がるヤツです。実は強敵です。バリがあるプレートを重ねると傷になります。銘板は傷で済みますが、加工品は製品の不具合を起こしてしまう厄介なものです。考えてみると、うちら製造業は毎日バリとっていますね。寸法の狂いにもつながりますし。

蛇足ですが、金属の打ち抜き、つまりプレス、使う金型によってバリの出方が変わります。それは金型屋さんの腕というか。型のクリアランスが絶妙なんでしょうね。精度が良くてバリが出ない金型はやはり価格もお高め。でも、プレス後のバリ取りの面倒くささを考えると、金型にお金をかけるのも一つの方法です。数量によりますが。良い金型で抜くと気持ちが良いものです。私はプレスしませんけど(笑)

アクリルをレーザーでカットして気が付きましたが、アクリルも硬さがマチマチで、キャスト材など硬いものはレーザーの熱でもバリがあまり出ません。今、大量にカットしなくてはいけないアクリルの材質はとても柔らかいものです。なんで柔らかい材質のアクリルを使うかというと、印刷の密着が良いからです。アクリルの表面が柔らかいと、インクの成分とマッチしてインクの密着がよくなるんですね。うちはUVインクジェットで印刷することが多いので、ある特定のアクリル材料を使用しています。

で、本日カットしたのですが、すごいバリ・・・・・。せっかくレーザーで速攻カットしても、バリ取りで時間かかれば意味がありません。悩むこと数時間・・。いろいろ試しましたがなかなかうまくいかず・・・。なんでバリが出るのか、その本当の原因を突き詰めて考えると解決策が見えてきました。それが完全な正解とは思えませんが、バリ取りの手間は省けそうな気がしてきました。

明日の朝から本チャンで流していきますが、どうなることやらです、、でも、なんかうまく行きそうな気がします。うまく行かないと、みんなで地獄のバリ取りです(涙)

忙しいんだか暇なのかよく分かりませんね。慣れないことやっていると、あっという間に時間は過ぎます。明日はもう水曜日なんですね!早いもんです。明日も頑張ります。レーザーカットうまく行きますように!!

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