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少し早めの母の日

今日はお得意様に納品後、プレス機を見に行ってきました。機械化へ具体的な検討段階です。課題はたくさんありますが、まずはその一歩です。

相変わらず、製造部は長時間残業が続いております。そこを何とかしないと、、という気持ちは変わらずです。具体的な機械設備を見て、少しだけですが、先が見えてきたような気がします。お金とかではなく、有効に活用してもらわないといけないから、課題を潰していかないといけません。

で、お得意様から、機械設備のショールームに向かう途中、ご先祖様が眠っているお寺があります。時間的にどうかな?と思いつつ、道もスムーズに空いていて、しかも導かれるように進行方向青信号が続く(笑)これは、お墓参りしなさいと(笑)その後、打ち合わせなのでお線香はやめておきましたが、お花だけ供えてきました。ただ、カーネーション入りのお供えの花が無かったのが心残り!

毎年、母の日にはお墓参りしておりましたが、去年のコロナ自粛では母の日のお墓参りは自粛しました。今年はタイミングよく行く時間があり、お寺に寄れて良かったです。自宅から少し距離ありますので頻繁には行けませんが、気分的にスッキリします。

母親が亡くなったのは、自分が29歳の時ですので、もう17年前なんですね。本当に早いものです。会社やっている以上、平穏な日々はありません。特に今はコロナ禍という特殊環境もあり。どうなるか毎日不安な中、トンネルの中をずっと突き進んでいます。

でも、考えてみると、コロナでなくても毎年悩み事はあります。去年と今年がメガトン級なだけです。お墓には創業者の祖父もおりますが、あなたなら、この時期、どう考えて、どう行動するのか?聞いてみたいものです。

亡くなった母親には、歳を重ねる度に感謝の気持ちが増しているように思えます。生きている間に親孝行たくさんできなかったから、会社を継続させることが今の段階での親孝行ですが。なんて、そんな重たいこと毎日考えておりませんよ(笑)ただ、お墓参りする時にそう思っております。

亡くなる前の母親が言っていた言葉ですが、「あんたが会社を継ぐかどうか知らないけど、とりあえず、会社という形は残しておきたい」と。なんか、その意味が少し分かってきました。無くしちゃえばそれで終わり、残っていれば、何かできるってこと。0.1%しかチャンス無くても、会社が残っていれば一歩一歩改善できます。でも、無くなっちゃえばそこで終わり。なにも出来ませんから。だから、今、私が色々チャレンジできるのも、会社を残してくれたからなんですね。創業〇〇年って、お金では買えません。細くても残っているから繋がるんです。

継続させるって本当に難しいんです。会社のことは社員に任せて・・なんて、今の私には出来ませんし、こんな苦悩満載な毎日ですが、それでも、なんとかやっていけるのは、今の仕事が好きだからなんですね。だって、楽しいですよ、毎日色々あって。そんな機会を残してくれたご先祖様に感謝です。来年の母の日は、普通にお参りしたいものです。今度はカーネーション持って。

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