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社内でやること、外注さんにお願いすること

悩ましい。なかなか予定通りに仕事が進みません。色々なトラブルもありますが、そもそもなぜ進まないのか?を数値的に見てみました。

受注状況から分かったこと。1件あたりの数量が増えて、件数自体は減っているものの、合計で見ると数量がかなり増えています。転換期はやはり2月で、ある時点を境に相当上がっています。これだ、そもそもの原因は。昨秋からの設備の入れ替え、新たな印刷へのチャレンジ、入社、退社、すべて色んなことが同時に起きる中、仕事量は増えている、それが長時間残業となんかうまく流れない理由です。

それは社員達もよく分かっていて、何でうまく流れないのか?のストレスになっています。

で、まず今日やったことは、ある仕事を思い切って協力工場さんに振りました。まるっと全部。内製化と真逆ですけど、今回は時間と、今後の予定を考えての判断です。内製化キャパシティありきですから、現在は一時的にですけど、キャパシティを超えているのかもしれません。

あと、それ以上に考えることは、限られた人員の中で、一体何に重きを置くのか?ということです。その判断のベースはいくつかあるのですが、まず、仕事が自社でしか出来ないのか?他でも出来るのか?ということ。あとはどっちが安いか?または、小ロット専門でやるか?量産専門でいくか?判断材料は様々です。

その判断の根底にあるのは、自社の強みは何なのか?ということになります。標語の一つとなっていますが、「スピード」はうちの会社の大きなアピールポイントになります。そうなると、仕事が滞ってしまうボトルネックを思い切って外注さんに任せてしまうのも一つの手です。

そのボトルネックを解消するためには、最近何度も記事にしている自動化や機械化という考えに落ち着きます。あと、今後、伸ばしていきたい分野を、一時的に時間がかかってでもガマンしてやっていくかということ。それは、今まで協力工場さんに依頼していたことが今後出来なくなる恐怖心もあります。

正直な話ですが、ここ5年くらいは本当に順調にきていました。ではなぜ、その安定を崩してまで、変化をするのか?それは、今の体制が未来永劫、ずっと安泰だとは思わないからです。それは周りの廃業ラッシュもあるし、デジタル化を進めている方ですが、まだまだマニュアルな部分も多い。今は気合や頑張りで乗り切っていますが、今後の労働力不足と将来起こりうる高齢化にも対応していかないとなりません。それを、余裕のある今のうちに少しでも進めて行かないといけないと思うのです。

コロナがきっかけかと思いますが、今、私の周りで起きていることは必然だと思っています。根底にあるうちのアピールポイント=小回りの利くスピード対応、これはブレることなく、それに対応できる体制作りなんだと思っています。

今週もいろいろあったな。お疲れ様です。