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プレッシャーから得られるものは大きい

今日も難しい仕事が多い日でした。最近は、色々入り乱れて、安穏とした日は皆無です(笑)世の中変化の真っ最中です。うちもその嵐の中かもしれません。

今日はいつも相談を聞いてもらっている師匠のところへ、仕事の依頼をしてきました。で、出てくる出てくる仕事のアイデア。それはその人のもともとのパーソナリティであることは間違いなのですが、今まで苦難の道を通ってきたからこそのアイデアだと思います。

では、その境地までどうやって行き着いたか?を聞くと、それは仕事のプレッシャーが大きく関わっていることが分かりました。それは品質的なことはもちろんのことですが、「時間的制約」も大きいと思います。つまり、「今日」「今」解決して出荷しなくてはいけないということです。

私思うに、時間的制約からくるプレッシャーは超重要だと思うのです。お客さんは3日も待ってられません。今、欲しいんです。で、その限られた時間の中で、頭をフル回転させ解決策を考えるのです。時には失敗し、時にはうまくいく。その繰り返しなんです。時間は限られていますので、ゴール(つまり、作って売ること)まで最短距離を考えます。そうなると、何でうまくいかない?を深く深く考え、その原因に対して対処する。トライアンドエラーです。その繰り返しでゴールを目指すわけです。

私はそこをクリアできるかどうか?クリアするまでやるのか?っていう部分が、その仕事に対しての深みを生むのだと思います。これくらいでいいや・・・、と思うのと、全力出し切ってやった結果がここまでか、、、では雲泥の差なんです。これは製造だけに言えることではなく、仕事全部です。ただ、うちの場合は製造業だし、モノという見た目で分かる結果が出ますので、分かりやすいのかもしれません。それが、「手に職」に繋がるんだと思います。プレッシャーは誰だってイヤですよね。でも、そのプレッシャーに立ち向かわなくちゃならない時は必ずあるのです。

特にトラブル対応の時。普段の仕事ももちろん大事ですが、トラブルというプレッシャーを乗り越えた時、仕事への深みはグッと深まる。

師匠は「今日」とか「今」とかを強調していました。分かるな~、その気持ち。私の場合、自分では作れませんから、どうにかして作ってもらうようにしなくてはなりません。もし社内でどうにも無理であれば、ネットワークを最大限に駆使して最終ゴールまで持っていかないとならない。そうなると、夜でも車走らせてどこにでも行きます。もう15年くらい、それの繰り返しです。で、今まで、ほとんどの場合、何とかなっているんですね。

だから、人付き合いは大事だっていう結論にも達しますが、それは心底それが大切だって分かっているからです。先輩や親から、人付き合いは大事にしなさい!って頭ごなしに言われても何で?って思っちゃうわけ。でも、今は、色んな人にお世話になり、本気の感謝の上での人付き合いの重要性を感じています。

今日は全然自分の仕事が進まなかった(笑)明日も大変な日になりそうです。でも、充実した1日でした。

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