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過去最大級のトラブル続きから学んだこと。ピンチをチャンスに変える「視点」と、26年ぶりの再会。

今週は、自身の経験を振り返っても「まれに見る大変な1週間」でした。 詳細は書けませんが、大きなトラブルが3つ、そして中小規模の想定外の出来事が数えきれないほど重なったのです。(※誤解のないようにお伝えしますが、製品の不良多発ではありませんのでご安心ください!)

思わぬ事故的なものから、「ここまで気を使っていたのに…」と頭を抱えるようなものまで、とにかく何ひとつ思った通りに物事が進まない日々でした。

しかし、不思議と焦りや絶望はありません。 長年経営を続けてきた感覚として、これは「会社が一皮むけるためのサイン」だと直感しているからです。

「止まれ」ではなく「立ち止まって周りを見ろ」というサイン 調子が良い時ほど足元をすくわれるもの。今回の壁を乗り越えるためなら、私は時間もお金も惜しむつもりはありません。

トラブルによって隠れていた課題が表面化してくれたからこそ、今のうちに根こそぎ解決するチャンスが生まれました。「後から発覚するより、今分かって良かった。傷が浅くて済んだ」と思えるのも、過去の数々の失敗からリスク回避のセンサーが磨かれてきたからだと実感しています。

また、アンテナが研ぎ澄まされている時期だからこそ、何気ない会話の中からも多くの気づきがありました。「あ、自分と相手では見ている風景(立場)が全く違うんだな」と気づかされる瞬間が多々あったのです。

もちろん、相手の意見にただ迎合するつもりはありません。譲れない思いは守りつつも、次に同じようなことが起きた時に、お互いがソフトに着地できるよう言葉や伝え方を選ぶ。自分自身も経営者として少しずつ変化し、成長できているのだと感じます。

予期せぬトラブルの嵐に「今やるべき課題」を突きつけられましたが、ここを逃さず一気に詰め切って、さらに強い会社へ進化させていきます。

(お待たせしているお客様へ:週末は溜まったメールの返信に全集中いたします!順次ご連絡いたしますので、もう少々お待ちくださいませ。)

26年ぶりの再会が教えてくれた「人の縁」 そんな怒涛の1週間でしたが、今週の火曜日に最高の出来事がありました。

実に26年ぶりとなる再会です。 社会人1〜2年目のほんの短い期間を共に過ごした、大好きだった先輩方や同期たちと集まることができたのです。

当時の思い出話に花を咲かせ、豊かな時間を過ごせました。何回も言っちゃいますが、本当に本当に楽しい時間でした。今は社長という立場だけど、その集まりではいつでも一番下っ端。26年の歳月を一瞬で飛び越えられる仲間がいること。私はつくづく「人の縁」に恵まれていると実感します。

トラブルと向き合うパワーを、この再会から間違いなくもらいました。仕事もプライベートも、今まで以上に充実させていきたいと心から思えるきっかけになりました。

来週がどうなるかは予想しても始まりません。 今週末でしっかり体制を整え、来週も目の前のやるべきことに全力で立ち向かい、悔いのない1週間にしていきます!