【事例017】操作パネル　板金部品へダイレクト印刷

【板金部品　操作パネル　UVインクジェットにてシルク版不要の印刷】

• お客様：電子機器メーカー様（都内）
• 寸法：256×36
• 素材：支給材（アルミ　加工済み　塗装済）
• 印字：UVインクジェット印刷
• 数量：50台
• 製品価格（印刷のみ）：50台×@500 原稿代：5,000円　（税別）

お問い合わせ経緯
多品種の操作パネル、支給材への印字がご希望とのこと。納期急いでいることと、都度印字内容が変わるので、初期費用を抑えたいとのことでしたので、UVインクジェット印刷を提案しました。支給材はアルミの塗装品、折り曲げありですが、印字面が平らであったため、UVインクジェット印刷で印刷しました。シルク印刷に比べ、版代がかからず費用を抑えることができます。